絶対に肌の質感を壊さないで綺麗にレタッチする人物修正テクニック
レタッチャーの大谷です。
今回のレタッチテクニックは
人物修正の極意
絶対に肌の質感を壊さないで綺麗にレタッチすることができる
人物修正テクニックです。
まずはbefore,afterをごらんください。

レタッチはやりすぎてしまうとレタッチ感が出てしまいます。
肌の表面をぼかすやり方もありますが今回ぼかしは使用しません!
この方法は肌を自然に美しく見せる肌修正テクニックです。
それでははじめてみましょう。
1.肌の目立つ、ニキビやシミを削除する
こちらが元データです。

はじめにやる事はおそらくみなさんがやる作業と同じです。
一つレイヤーを作り《肌ベース修正》と名前をつけます。

ここにスタンプツールやスポット修復ブラシツールを使い目立つ肌荒れ、不要なまゆ毛等を丁寧に削除していきます。
今回は大きめの目立つ赤マーク部分のシミやニキビ等を削除します。

2 .シミマスクを作成する
ここからが重要ポイントです。
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レタッチャー 大谷