PHOTOSHOP / 超初心者はまずパスを使いこなせ!

June 12, 2018

こんにちは。

 

札幌を拠点とし活動中のレタッチャーNORD WORKSの大谷キミトです。

 

今回はPHOTOSHOP初心者の為のパス講座です。

 

私はよくtwitterでこんな事を言っています。

 

 

レタッチ勉強したいけど何から手を付けていいかワカラナイという方はまず切り抜きから始めるといいと思う。 色補正でも合成でも、切り抜きは必ず必要になる。

 

 

そうなんです。

 

レタッチ作業で欠かせないものと言えば『切り抜き』なんです。

 

切り抜きができると、色補正もできるし、合成もできる。

 

レタッチャーは毎日このパスを使います。

 

何か手を加えるときに必ず必要になるのが切り抜きなんです。

 

PHOTOSHOPで切り抜きをする方法は、いくつかありますが一番自由度が高く、狙ったとおりに切り抜くことができるのが、パスとチャンネルを使用した切り抜きです。

 

この2つの主な使い分けは、簡単に言うと製品のようなカチッと抜きたいものがパス。


髪の毛や、透明のグラスなどの半透明をいかした切り抜きをしたいときにチャンネルを使います。

 

初心者の方はまずパスを使って、このような簡単なものから切り抜きの練習をしてみましょう。

 

パスツールのショートカットキーはPです。

 

 

 

パスのポイントを打つコツはこのような感じ。

 

・最初のポイントは角がよい。
・次のポイントは山(谷)のてっぺん
・また角にポイントをおく

 

と、いうふうにこれを繰り返し、ポイントとハンドルをうまく使いながら外周をグルッと囲むわけです。

 

 

うまくなると2のポイントを飛ばして1か3でハンドル操作をすることもできます。

もちろん後でポイント追加したり削除したり、ハンドル操作も可能です。

 

ポイント増加:ポイントがないライン上でクリック
ポイント削除:ポイントの上でクリック
ポイントの移動:command(win:Ctrl)を押しながらクリックし移動させる
ハンドル操作:altを押しながらハンドルを掴み動かす
片方のハンドルにする:altを押しながら終わりのポイントをクリック

 

 

 

 

簡単なものでたくさん練習をしてみると、複雑なものでも切り抜きができるようになります。

最初はポイントの数が多くなるのは仕方のないことです。


パスの使い方が上手い人は、ものすごく少ないポイントでラインを作ることができます。
少ないポイントのほうが、修正等がしやすく都合がいいことが多いのです。

 

しかしポイントを少なくするのが目的ではないので、多少多めでも切り抜ければ問題ありません。


何度もやってコツをつかんでいくと、ポイントは自然と少なくなっていくと思います。

 

パスはレタッチをやる上での基礎的な機能といってもいいので、レタッチがうまくなりたいと思っている方は、是非おぼえてくださいね!

 

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レタッチ専門事務所NORD WORKS代表

オオタニキミト

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