水を使った広告の使いみち。
こんにちは。
札幌を拠点とし活動中のNORD WORKSレタッチャーのオオタニです。
本日は水を使ったレタッチ。
水を使うと効果的な広告を上げてみましょう。
防水加工商品
防水カメラ、防水タブレットPC、防水スピーカー、防水携帯…
いろいろな防水商品が夜の中にありますが、広告として水を使うのであれば防水がウリになっている商品。
商品を水でガバっと囲ってしまい、水に濡れても大丈夫ということアピールするとインパクトがでて目を引きますね。
その他に水を使うと効果的なシーンは、清潔感や洗える商品をアピールしたい時。
洗剤の広告
透明度の高い水の中にロゴを入れ込むことで、清潔感やクリア感がでてよく落ちる洗剤がアピールできます。
その他にもフレッシュ感や清涼感,夏らしさ...などなど。
コスメ系にもよく液体を使った広告を使っていますよね。
化粧水なんかで女性の肌の潤いを表現していたりしますね。
香水の広告
華やかさと女性の美しさを表現した広告ですね。
水を使うと広告もいろいろ工夫できそうですね。